TOP

白内障・網膜硝子体疾患等の日帰り手術施設
06-4308-5781

コンタクトレンズ

緊急のお知らせ

ORT検査の人員不足のため、
2023年8月1日より【初めてコンタクトレンズをご使用になる患者様】のお受付を
一時的にお断わりすることとなりました。

  1. これまでに同じ種類のコンタクトレンズを使ったことがある方
  2. 再診の方

の診察は受け付けております。

検査体制が整い次第再開させていただきます。
急遽の決定となり、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

当院は眼疾患に対する外来加療・手術を専門としており、一般のコンタクトレンズ処方に関しては取り扱いが限られています。検査の結果、強度の近視・遠視・乱視であった場合には当院では対応しかねる場合があります。申し訳ございませんが御了承下さい。

また、当院ではコンタクトレンズの在庫を抱えておらず、注文してお取り寄せしてからのお渡しとなりますので、当日すぐ購入出来ない事があります。 ご了承のほどお願いいたします。

乱視用コンタクトレンズ

検査の結果、乱視用のコンタクトレンズが必要な場合はトライアルレンズ(お試し用レンズ)を取り寄せてから検査する為、当日の注文・販売をいたしかねる場合がございます。
後日トライアルレンズが届いてから再検査・注文となりますのでご了承ください。

遠近両用コンタクトレンズ

当院では現在のところ取り扱いしておりません。

眼科専門医による適切な矯正を

コンタクトレンズは、近視や遠視、乱視などに対する治療として手軽な矯正手段です。
しかし適切な度数のコンタクトレンズを使用しないと、眼精疲労や視力低下、肩こり、頭痛ほか、さまざまな不快症状につながりかねません。疲労が気づかないうちに脳に蓄積され、全身症状を引き起こすケースもあります。また、使用方法を間違うと思わぬ眼障害を引き起こしてしまう場合があります。
そうした事態を招かないためにも、コンタクトレンズで視力矯正をする際は、まず眼科専門医にご相談ください。

定期的な検査の勧め

また、コンタクトレンズは目にとっては異物ですから、適切なコンタクトレンズを装用し、正しいケアを行わないと、傷・感染症などの障害を起こしやすくなります。最近、コンタクトレンズにより目の不調を訴える患者様が増えておりますので、コンタクトレンズを使用している方は、特別な自覚症状が無くても、眼科で定期的な検査を受けるようにお勧めいたします。
また、トラブルが生じたような場合は、コンタクトレンズを外し、出来るだけ早くご受診ください。

当院で取り扱っているコンタクトレンズメーカー

クーパービジョン
ジョンソン・エンド・ジョンソン
サン コンタクトレンズ

(レンズの種類に限りがあります)